週刊文春が中居正広さんの女性トラブルを報じた記事を修正していた件で
2025年1月27日に週刊文春電子版(有料)で記事の修正を報告。
その後弁護士の橋下徹さんの指摘を受けて
2025年1月28日に文春オンライン(無料)でそのことについて謝罪ました。
そこで
「文春電子版って料金いくら?」
「有料版と無料版の違いは何?」
などの疑問をまとめてみました。
週刊文春が橋下徹から指摘を受け、中居正広女性トラブルの誤報を謝罪
週刊文春が中居正広さんの女性トラブルを報じた記事を修正していた件で
2025年1月27日に週刊文春電子版(有料)で記事の修正を報告。
その後弁護士の橋下徹さんの指摘を受けて
2025年1月28日に文春オンライン(無料)でそのことについて謝罪ました。
SNSでは「文春廃刊」というワードがたくさん見られました。
週刊文春電子版(有料)の料金はいくら?
月額プラン | 年額プラン | 3年プラン |
1ヶ月あたり 2,200円 | 1ヶ月あたり 1,830円 年間あたり2カ月分(4,400円)が 無料になるお得な長期プラン。 | 1ヶ月あたり 1,650円 月額プラン36カ月分と比べて19,800円、 年額プラン3年分と比べて6,600円お得。 |
1ヶ月2,200円は衝撃です!
それで、どんな情報が見れるの??
有料版の5つの特徴
スクープを毎日配信&過去記事読み放題
①「週刊文春」独自の最新スクープを毎日配信。
さらに電子版では過去記事も読み放題。毎日スクープが読める。
②電子版オリジナル記事が読める
紙の雑誌には掲載していない電子版限定のオリジナル記事が読めます。
③解説番組「文春記者トーク」の配信
週刊文春の記者、編集者が“ここだけの話”を明かします。
④会員限定ニュースレター
電子版限定オリジナルコンテンツをニュースレターでお届けします。
⑤誌面ビューワーで全記事が読める!
雑誌発売日前日の17時には誌面ビューワ―でも記事を公開。「週刊文春」の全ての記事を閲覧できます。
有料版と無料版の違いは何?
名称の違い
無料版
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有料版
「週刊文春 電子版」:「週刊文春」の記事が購読できる有料サービスです。会費を払った会員のみが閲覧可能です。
違いは何?
週刊文春有料版では、文春の週刊誌の記事内容が全て閲覧可能ですが
文春オンライン(無料)では週刊誌内の記事は閲覧できません。
1冊510円の週刊文春を毎週買うなら年間プランで会員になる方がお得ってことか。。。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回は文春電子版の料金や有料版と電子版の違いについてまとめてみました。
今回の中居正広さんとフジテレビの件により今後も、
文春の記事の正確さは問われるのではないのでしょうか?
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