竹内英明のブログ投稿の最後の内容とは?最新投稿は?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。
スポンサーリンク

斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調べる県議会の

百条委員会で委員を務めていた元兵庫県議の

竹内英明さんが

2025年1月18日死亡していたことがわかりました。

遺書などは見つかっていません。

そんな竹内英明さんですが、

3ヶ月前に実の母を亡くしています。

このわずか3ヶ月の間に何があったのでしょうか?

竹内永明さんの母が亡くなってからの3ヶ月を

ブログを元にまとめてみました。

スポンサーリンク
目次

竹内英明が亡くなる

元兵庫県議の竹内英明さんが死亡していたことがわかりました。

 関係者によりますと、竹内英明さんは18日夜、自宅から病院に搬送され死亡が確認されました。

 遺書などは見つかっていませんが自殺とみられます。

竹内英明さんは、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑を調べる県議会の百条委員会で委員を務めていました。

スポンサーリンク

竹内英明のブログ投稿の最後はいつ?最新投稿の内容とは?

母の最後を看取れず

竹内英明さんが亡くなるおよそ3ヶ月前、

実の母で竹内昭子さんがお亡くなりになりました。

その時、竹内英明さんは自身のブログで報告。

神戸の県庁。会派総会のあと、本会議。決算認定議案などの採決。可決。

終了後に携帯に着信履歴あり。折り返すと母が昼頃息を引き取ったと。落涙。私の声を電話越しに母に聞かせてくれた。

様々なことがが去来する…。

引用:竹内英明アメーバブログより

亡くなった直後にも百条委員会に参加

さらに、

2024年10月24日

百条委員会終了後にようやく亡くなった母の元へ。

実の母が亡くなった直後も仕事をされています。

神戸の県庁。百条委員会。以前から予定は決まっているため、委員として出席。葬儀等の日程は少し遅らせて週末に。

委員会終了後、実家へ。葬儀会社の方が来てくださっていて母にお化粧などをしてくれていた。秋とはいえ暑いのでドライアイスの用意も。妹家族とそこで夕食。

引用:竹内英明アメーバブログより

スポンサーリンク

最近は母のことを綴っていた

竹内英明さんのブログは

2024年10月27日が最後の更新となっています。

やはり亡くなった母への想いを綴った内容です。

最後に親族と実家へ戻りました。母のいなくなった実家です。51年間ずっといた母がそこにいにいません。父が亡くなってから12年。母も亡くしました。これほどつらくて寂しいことはありません。母とのお別れ。本当に長い間お世話になりました。ただただ感謝しかありません。心から育ててくれてありがとうと言いたいです。どうか安らかに眠ってください。英明

引用:竹内英明アメーバブログより

この投稿を最後にブログの更新は止まっています。

実の母の死。

なかなか受け止めきれない現実ですね。

スポンサーリンク

母の死から3ヶ月で何があった?

葬儀や四十九日などの法要

2024年10月27日以降ブログの更新が止まり、

その他SNSはされていないので

その後の3ヶ月間の竹内英明さんの様子が全くわかりません。

家族が亡くなった場合、

通夜→葬儀→初七日→四十九日→納骨

およそ2ヶ月はやるべき事が続きます。

筆者の憶測ではありますが

それらの手続きや周りへの挨拶等で忙しくされていたのではないでしょうか?

2024年11月18日に辞職

また、伊藤英明さんは

2024年11月17日の斎藤氏が再選された知事選の

投開票翌日に辞職しています。

ひょうご県民連合の上野英一幹事長によると、

「NHKから国民を守る党」党首立花孝志氏

SNS上で竹内氏の自宅に行くと予告したり、

デマ情報を流したりして生活が脅かされ、

家族を守るために辞職を決断したそうです。

スポンサーリンク

元兵庫県議竹内英明プロフィール

竹内英明

竹内英明(たけうちひであき)
生年月日:1974年4月6日

出生地:兵庫県姫路市

出身校:早稲田大学政治経済学部

2003年姫路市議会議員に初当選
2007年兵庫県議員に当選

スポンサーリンク

私の見解

お母様の死去後、お通夜、お葬式から始まり納骨などのスケジュールをこなす中、

斉藤知事を巡る問題での誹謗中傷。

本当にお辛い日々だったと思います。

辞職されてもなお追求する人はいたはずです。

この3ヶ月の間に追い詰められての今回の結果だったのでしょうか。

お悔やみ申し上げます。

スポンサーリンク

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今回は竹内英明さんのお母様が亡くなってから、

竹内英明さん自身が亡くなるまでの3ヶ月間についてまとめてみました。

この3ヶ月に竹内さん自身や兵庫県議会で何があったかはまだまだ謎に包まれています。

“死人に口なし”とはまさにこの事ですね。

ご冥福をお祈りいたします。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次