2025年3月19日に佐々木朗希さんがメジャー初登板となり、世界中から注目が集まりました。
最近では結婚も発表し、話題になることが多い佐々木朗希さんですが
一部野球ファンからは批判を受けるなど嫌われているようです。
そこで今回は
佐々木朗希さんがなぜ嫌われてるのか？
批判される理由を徹底解説してみました。
佐々木朗希がメジャー初登板し話題に
ドジャース・佐々木朗希さんがメジャー初登板初先発し、
３イニングを１安打３奪三振５四球１失点で降板しました。
注目の初登板ということもあり注目が集まりました。
佐々木朗希はなぜ嫌われる？嫌われている理由4選！
①メジャーデビューが早すぎる
2025年1月18日にドジャースとマイナー契約を結んだことを発表した際、
23歳と言う若さと、野球の実力不足という点から
野球ファンからは
『早すぎじゃない？』
と批判が殺到しました。
メジャー出場を前提として２５歳未満でマイナー契約を結んだのは
近年では１８年の大谷選手（当時エンゼルス）くらいで
『大谷とか格が違う』と比較されることも少なくありません。
②自分のことしか考えていない
また、佐々木朗希さんは契約の際に
メジャー移籍を前提とした契約を交渉したと報じられ
『自分勝手すぎる』
とまたもや批判を浴びました。
③母親が過干渉
さらにこうした契約交渉の際に
母親が関わっているのでは？と囁かれています。
その理由として
・母親が佐々木朗希さんのマネジメント会社を設立している
・メジャーリーグへの移籍は母親の意向
と言われています。
しかしこれはあくまで憶測に過ぎず、
世界へ挑戦するといった大きな決断を
この若さで1人で決めるほうが難しいのでは？と思います。
母親と相談しての決断は決して悪いことではないと思います。
家族仲良しって言わてるよね！
④性格がクール
佐々木朗希さんは日頃から大勢と戯れたりせず、
冷静で落ち着いた性格をしています。
そのことから『冷たい』『協調性に欠ける』と誤解されやすい性格だと言われています。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございました。
今回は佐々木朗希さんが嫌われる理由についてまとめてみました。
今の段階では”出る杭は打たれる”といったところでしょうか。
今後の活躍に注目ですね！
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