2026年7月22日にスタートしたドラマ「Tokyo middle 30」(フジテレビ系水10枠)への出演と、同じ時期に迎えた33歳の誕生日にInstagramで披露した「肩までのゆるやかなウェーブヘア」が重なり、SNSではのんさんの髪型への注目度が一気に高まりました。
この記事では、現役美容師の筆者が美容師目線で、2026年最新ののんさんの髪型情報から、2024年〜2026年にかけての髪型の変遷、そして最新のウェーブヘアを美容室でオーダーする方法やセルフスタイリングのコツ、似合う人の特徴まで詳しく解説していきます。
のんが最新髪型で話題に|誕生日ショットのウェーブヘアの特徴
2026年7月13日、のんさんは33歳の誕生日を迎え、Instagramで新しい髪型を披露しました。
肩までの長さで、ふんわりとした自然な揺れ感のあるウェーブヘアで、ファンからは「雰囲気一変」「大人っぽい」といった声が多数寄せられ、大きな話題になりました。
のんの最新髪型のオーダー方法は?
美容室でこのウェーブヘアに近づけたい場合は、次の3つのポイントを分けて伝えると、イメージが共有しやすくなります。
長さの目安
のんさんが披露したウェーブヘアは、鎖骨あたりから肩にかかるくらいの長さが目安です。
美容師さんには
肩につくかつかないかくらいの長さにしたいです
と伝えると、イメージが伝わりやすいでしょう。
ウェーブの強さ
くっきりとしたカールというよりも、ゆるやかで自然な揺れ感が特徴です。
くっきりカールというより、ゆるく自然な揺れ感を出したいです
と希望を伝えるとよいでしょう。
ウェーブを入れる範囲
毛先だけに軽くワンカールを入れるのか、中間から毛先にかけて全体的に動きを出すのかによっても印象が変わります。
中間から毛先にかけて、ゆるく動きが出るようにお願いします
のように、範囲まで具体的に伝えておくと、仕上がりのイメージのズレを防げます。
参考画像の伝え方
言葉だけで伝えるのが難しい場合は、のんさんのインスタの投稿を保存しておき、美容師さんに直接見せながら相談するのがおすすめです。
写真があると、長さやウェーブの強さのイメージが格段に伝わりやすくなります。
のん髪型・髪色詳しく解説
のんさんの髪型は、2024年から2026年にかけて何度も大きく変化してきました。ここで一度、時系列で振り返ってみましょう。
2024年8月:前髪パッツン+レイヤードボブへ変化
2024年10月25日:茶髪から黒髪へ、マッシュルームカットに変化
2025年7月13〜14日(32歳の誕生日):赤髪へのイメージチェンジ
2026年1月26日:雑誌『AERA』の表紙に登場(撮影は蜷川実花さん)
2026年7月:33歳誕生日ショットで肩までのゆるやかなウェーブヘアを披露
このように振り返ると、のんさんは前髪の有無やボブ・マッシュ・ウェーブといった形はもちろん、髪色も黒髪・茶髪・赤髪と幅広くチェンジしてきたことがわかります。
のんパーマ風セルフスタイリング方法
のんさん風のゆるやかなウェーブヘアは、コテを使えばセルフでも近づけやすいスタイルです。ここでは基本の道具と手順をご紹介します。
道具は、太さ32mm前後のコテ、温度は140〜180℃程度が扱いやすくおすすめです。
髪が細く傷みやすい方は、低めの温度から試してみましょう。
手順は次のとおりです。
- 髪を上下にブロッキングする
- 毛束を取り、外巻き・内巻きをミックスしながら毛先を中心に巻いていく
- 巻き終わったら手ぐしで軽くほぐし、カールをなじませる
- ワックスやオイルを毛先中心になじませ、束感を出す
- 根元をつぶさないよう、指どおしでふんわりとブラッシングして仕上げる
道具やスタイリング剤選びに迷ったら、次のようなアイテムが◎です。
コテ・アイロン系
リファやクレイツのカールアイロンは、髪への負担を抑えながらツヤのあるウェーブに仕上げやすくおすすめです
スタイリング剤・ヘアケア系
ナプラや資生堂プロフェッショナルのサブリミックシリーズは、束感とツヤを両立しやすく、ゆるやかなウェーブヘアとの相性もよいのでおすすめです。
特にこちらのバームはウェーブヘアを再現するのに最適です。

毛先を持ち上げるようにもみ込むと柔らかいウェーブが完成します。
のんの似合う人の特徴
このウェーブヘアが似合いやすい人の特徴を、顔型・髪質・雰囲気別に整理しました。
【顔型別】
- 丸顔さん:顔まわりよりも少し下からウェーブを入れると、輪郭がすっきり見えやすくなります
- 面長さん:耳より少し上あたりから幅広くウェーブを入れると、横に広がりが出て縦のラインが和らぎます
【髪質別】
- 硬めの直毛さん:コテやパーマでしっかり動きをつけると、ストレートよりも柔らかい印象になりやすいです
- くせ毛さん:もともとの毛流れを活かしやすく、セルフスタイリングの手間を抑えやすいメリットがあります
【雰囲気別】
- 大人っぽさを出したい人:中間から毛先にかけてゆるやかに動きをつけると、落ち着いた大人っぽい印象に近づきます
- 親しみやすさも両立したい人:ウェーブを強くしすぎず、自然な揺れ感を意識するとやわらかい雰囲気になります
ウェーブヘアよりも思い切ったイメージチェンジをしたい方には、あごラインの丸みショートボブが特徴の岡崎紗絵さんの髪型解説も参考になります。
一方で、外ハネなど動きのあるボブスタイルに興味がある方は、レイヤー入り外ハネボブを紹介しているみちょぱさんの髪型解説もあわせてチェックしてみてください。
よくある質問(Q&A)
Q1. 美容室では何とオーダーすればいいですか?
A. 「肩につくかつかないかくらいの長さで、くっきりカールというより、中間から毛先にかけてゆるく自然な揺れ感を出したいです」のように、長さ・強さ・範囲をセットで伝えるのがおすすめです。
Q2. くせ毛でもこのウェーブヘアはできますか?
A. くせ毛の方はもともとの毛流れを活かしやすいため、比較的近づけやすいスタイルです。毛質やクセの強さによって仕上がりが変わるため、担当の美容師さんに相談しながら調整するとよいでしょう。
Q3. パーマとコテ巻き、どちらで近づけるのがおすすめですか?
A. 毎朝のスタイリングの手間を減らしたい方はパーマ、気分によって巻き方を変えたい方はコテ巻きが向いています。ライフスタイルに合わせて選んでみてください。
Q4. カットやパーマの頻度・持ちの目安はどれくらいですか?
A. カットは毛先の傷みが気になり始める2〜3か月に一度、パーマは髪質やケアの仕方にもよりますが3〜6か月程度を目安に検討するとよいでしょう。
Q5. 黒髪でもこのウェーブヘアは似合いますか?
A. 黒髪でもウェーブの柔らかさは十分楽しめます。なお、のんさんの2026年7月時点の正確な髪色は報道では明言されていないため、黒髪・赤髪どちらのイメージで参考にするかは、ご自身の好みに合わせて選んでいただければと思います。
まとめ
「肩につくかつかないかくらいの長さで、くっきりカールというより、中間から毛先にかけてゆるく自然な揺れ感を出したいです」
と伝えるのがポイントです。
のんさんはこれまでもパッツンボブ、黒髪マッシュルーム、赤髪と、髪型・髪色を大きく変化させてきました。今回のウェーブヘアもその変遷のひとつであり、今後どのようなイメージチェンジを見せてくれるのかも楽しみです。
なお、現在の正確な髪色など、まだ明らかになっていない情報もあるため、今後の報道をふまえて随時内容をアップデートしていきます。
他の芸能人の髪型解説はこちら。あごラインの丸みショートボブが特徴の岡崎紗絵さんの髪型解説、レイヤー入り外ハネボブが特徴のみちょぱさんの髪型解説もぜひあわせてご覧ください。











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